製品詳細
1.
応用JBW-Zシリーズコンピュータ自動振り子衝撃試験機は、主に動的負荷下での金属材料の衝撃耐性を決定するために使用されます。ゼロクリアと自動リターンの機能を実行し、コンピュータプログラムで設定することによって損失衝撃エネルギーと振り子サイクルの値をキャプチャし、結果を監視、保存、印刷することができます。コントロールボックスまたはコンピュータプログラム制御は代替操作方法です。JB-Wシリーズの衝撃試験機は、多くの研究所やハイテク企業によって採用されています。
2.標準:ASTM E23、ISO148-2006およびGB/T3038-2002、GB/229-2007。
3.特徴:3.1完全自動、振り子上昇、衝撃、サンプル供給、位置、自由解放は簡単なPCマウスクリックによって自動的に実現されます。サンプル供給、サンプルを自動配置します。高効率;
3.2ネジ取付によるブレードの衝撃
2つの振り子(大小)、エネルギー損失、衝撃耐性、立ち上がり角度、テスト平均値などを表示するPCソフトウェア、テストデータと結果、利用可能なカーブディスプレイも備えています。計算およびレポート印刷機能を備えています。ダイヤルスケールにはテスト結果も表示できます。
3.3安全ピンは衝撃アクションを保証し、事故を避けるための標準的な保護シェル。
3.4振り子は自動的に上昇し、試料のブレイクアウト後の次の衝撃アクションの準備ができています。
4.
主な技術仕様:モデル | JBW-300Z | JBW-500Z |
表示; | コンピュータ自動制御 |
最小読み取り値 | 1 J | 2J |
衝撃 | 150/300J | 250/500J |
~間の距離 振り子軸と衝撃点 | 750mm | 800mm |
衝撃速度 | 5.2m/s | 5.4m/s |
振り子の前立ち上がり角度 | 150° |
試験片ベアラスパン | 40+0.2mm |
軸受ジョーの円形角度 | R1.0~1.5mm |
衝撃翼の丸み角 | R2.0~2.5mm、(R8mm) |
衝撃刃の厚さ | 16mm |
角度精度 | 0.1° |
標準試料寸法 | 10mm × 10mm × 55mm |
サンプルボックス容量 | 10個 |
試料中心化方法 | 顔自動配向 |
電源装置 | 380V、50Hz、3ワイヤー、4フレーズ |
寸法(mm) | 2124 x 600 x 1340 | 2200 ×650 ×1960 |
正味重量(kg) | 450 | 580 |