主な特徴:
主にさまざまな金属や一部の非金属材料のマイクロビッカーズ硬度測定に使用され、さまざまな部品(加工部品、鍛造品、鋳鉄、鋼鋳造品など)や薄肉部品、ガラス、セラミックス、アゲート、宝石などに使用できます。硬度測定のために、溶接部品の炭化、焼入れ、硬化層の有効深さ、コーティング、表面コーティング、熱影響部品の決定にも適しています。また、さまざまな金属部品の内部金属組織を観察し、画像を収集、表示、印刷するために使用できます。
仕様:
モデル | HTV-5T | HTV-10T | HTV-30T | HTV-50T | |
砲塔型 | 手動 | 手動 | 手動 | 手動 | |
試験力 | (Kgf) | 0.3,0.5,1,2,3,5 | 0.3,0.5,1,2,3,5,10 | 1,3,5,10,20,30 | 1,5,10,20,30,50 |
(N) | 2.94,4.9,9.8 | 2.94,4.9,9.8,19.6 | 9.8,29.4,49 | 9.8,49,98 | |
変換定規 | HRA、HRB、HRC、HRD、HRF、HV、HK、HBW、HR15N、HR30N、HR45N、 | ||||
テストモード | HV/HK | ||||
硬度試験範囲 | 5~3000HV | ||||
試験力付与方法 | 自動(積載、住宅、降ろし) | ||||
対物レンズ | 10X、40X | ||||
接眼レンズ | 10倍 | ||||
総倍率 | 100X(観察)400X(測定) | ||||
試験力滞留時間 | 1〜60代 | ||||
データ出力 | タッチスクリーン読み取り、プリンタ内蔵 | ||||
試料の最大高さ | 175mm | ||||
インデンタの中心から内壁までの距離 | 125mm | ||||
電源装置 | ac 220v±5%、50~60Hz | ||||
実行基準 | ISO 6507、ASTM E384、JIS Z2244、GB/T 4340.2 | ||||
寸法 | 320mm*580mm*620mm | ||||
宿主重量 | 約70KG |